大田区議会 2020-09-29 令和 2年 9月 決算特別委員会−09月29日-01号
◎内藤 調布地域福祉課長 当事業は毎年利用者が増加しており、約7,300人いる要介護4、5の方のうち、利用決定者は約900人いらっしゃいます。 これまで区としましては、家族介護者の負担軽減を図る視点から事業内容、規模を拡充してまいりました。
◎内藤 調布地域福祉課長 当事業は毎年利用者が増加しており、約7,300人いる要介護4、5の方のうち、利用決定者は約900人いらっしゃいます。 これまで区としましては、家族介護者の負担軽減を図る視点から事業内容、規模を拡充してまいりました。
○保坂障害福祉課長 これまで重症心身障害児の利用決定者としては34名の方を今現在支給の決定をしているというところでございます。 以上でございます。 ○鈴木委員長 おのせ委員の質疑を終わります。 ほかにございますか。
また、昨日の区の説明では、11月の段階での利用決定者736人について、利用した方が545人、割合にすると74%というご報告があり、区の説明は、人材不足だけではない、ご本人の事情もあるということでございましたけれども、この数字はともかく、今後の需要が引き続き増えるという見込みを立てている中ではありますが、今、このタイミングで、この27年度の新規事業としての補助の予算化というのは少し難しい面があると考えております
本年4月から受け付けを開始したリズムセンサー付き緊急通報システムの利用決定者は、現在276件であり、当初予算の200台の予定数を超え、大盛況であります。
一つ、利用決定者数と実利用者数の差とありますよね。この差は主にどういったことが考えられるのでしょうか。
平成21年度の事業開始以降、利用人数は着実に増加をしており、執行率が23年度14%、24年度39%、利用状況は、24年の利用決定者285人、利用時間2,610時間と比較をすると、25年度は利用率の向上がよくわかります。25年度からこのサービスに関しまして、対象者を第二号被保険者に拡大しましたが、その利用状況はいかがでしょうか。
◎松原 区長 委員お話の家族介護ホームヘルプ事業の平成25年度の執行状況でございますが、利用決定者数は543人、そのうち実際に利用した人数は56.9%の309人でございます。利用時間数は延べ2,977時間となっておりまして、その執行率が低くなっております。その執行率が低い理由でございますが、介護保険のショートステイ等を優先していることなどが考えられます。
同時に、利用決定者名簿をおとしより保健福祉センターから社会福祉協議会に通知し、決定者に対して社会福祉協議会が事前訪問調査を行い、詳細な確認を行った上で支援員派遣となります。 表の方にお戻りください。 事業開始は、平成19年2月1日から。
審査をやりました結果、右の欄に利用決定者数がございます。総数19でございます。住所別に言いますと、板橋区内が12、都内が3件、埼玉県3件、大阪府1件となっております。事業別で申しますと、IT関連が10件、NPOが1件、その他8件でございます。IT関連10件につきましては、システム開発ですとか、パソコンの操作支援、Eランニング、インターネット関係の職種になってございます。